FESS WORKSHOP 「 Let’s Enjoy Soba 」

こんにちは                                   イベントWork shop のご案内です。

★ FESS WORKSHOP                            「 Let’s Enjoy Soba 」

日時: 2022年7月28日(木) 18:30- 19:15                  場所: 船橋西部公民館2F 第1.2集会室                      ※ 19:30より通常のグループディスカッションです。Break-the-Iceはお休みです。

※FESSメンバー以外の方も無料体験できます。                  ぜひworkshop後の19:30からの通常レッスンと合わせてご参加ください。      お問合せはWeb右上「Contactus」またはこちらからお願いいたします。

FESS コミッティ

 

 

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015のone point English 48

015のone point English です!

if, when などの後では、未来のことであっても、未来形は使わず現在形を使います。でも、それにともなう主節では、未来形を使います。

If it rains tomorrow, I will stay home.(もし~したら という意味)
We will have dinner when he comes back.(~する時 という意味)

ただし、これは副詞節のときだけ。次のような名詞節では、未来のことには未来形を使います。
I wonder if he will arrive in time.(~かどうか という意味)
I don’t know when she will call me.(いつ~するか という意味)

副詞節は修飾語の役割をしており、名詞節は動詞の目的語の役割をしています。

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【2022年度コミッティメンバーの自己紹介(5)】

昨年度に続き、コミッティメンバーになりました菊地です。              広報を担当します。よろしくお願いいたします。

コロナ禍がなかなか終息しませんが、そのような状況下でも充実した生活を送りたいですよね。今年の初めにNew year’s resolutionとして『バイクでソロキャン』(バイクといっても125ccクラスの小さいスクーターですが)を掲げ、コツコツと準備を進めていました。冬時期はさすがに寒く、ソロキャンプ初心者としては心許ないので、暖かくなってからトライしようと思いGWをターゲットに設定、キャンプアイテム(最近はGearなんて呼ばれていますが)はできるだけコンパクトに収容できるものを選んで一つづつ揃え、そして迎えたGW。前日に準備を終え、当日は早朝5時に出発、目的地は福島県の南会津のキャンプ場で、すぐそばには私のお気に入りの温泉があります(有馬温泉の金泉のような、黄色の温泉です)。ところが、宇都宮を過ぎたあたりで日頃から蓄積した疲労の影響が出てしまったのか体調が徐々に悪くなり、那須塩原手前でソロキャンプを断念、結局引き返してきました。

GW明け後は週末の天気も良くなくソロキャンプは実現できていませんが、梅雨が明けたら『バイクでソロキャン+オンラインFESS』にトライしようと思います。

 

キャンプアイテムの写真。快適に過ごそうと思うと、ついついアイテムが多くなってしまいます。

 

アイテムをスクーターへ搭載した状態。黄色のバッグは防水タイプで大容量の60 L。

 

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Break-the-Ice 始めます

パンデミックからFESSの特徴でもあったグループレッスン前の「Face-to-Face」ができずにいましたが 少し形を変えて再開します。

Break-the-Ice

実施日;対面レッスン日(@西部公民館)                             時間:19:00-19:30                                 実施方法;                                       ・来た順番に席についていただきます                        ・少し距離を置くため三角テーブルにします                     ・10分程度で一部の方に席を移動してもらい、新たな相手と会話ができます

*Face-to-Faceと時間は同じですが感染症対策を考えて形が変わるので呼び名を考えました。

公民館の借りている集会室の有効活用と皆さまのウォーミングアップと英語スキルレベルの垣根を越えて互いにお話できる良い機会になればと思います。

では、Break-the-Ice でお会いしましょう!

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7月よりオンラインレッスンと対面レッスンの曜日を交換します

7月より、以下の通りオンラインレッスンと対面レッスンの曜日を交換します。

・木曜日  オンラインレッスン → 対面レッスン(西部公民館)

・土曜日  対面レッスン(西部公民館) → オンラインレッスン

 

*レッスン方式は3月毎に交換します。

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【2022年度コミッティメンバーの自己紹介(4)】

こんにちは。                                  令和4年度のcommittee 渉外担当をいたします尾形 典子です。           4年ほど前にfessに入会いたしました。

私がFESSに入会した当時は、オリパラボランティア養成講座を開いている時でした。メンバーの方々の経験や豊富な知識で、歴史やスポーツ・料理等について英語での講義は大変レベルが高く興味深いもので、その魅力に私は惹かれました。

私の実母が認知症でその世話をしなければならない為、当時レッスンには月に数回、または遅れて出席する事がありました。4年前はまだそれでも夕食を置いておくと、私の電話での指示で食べていてくれました。仕事が終わり下総中山駅へ向かい、法華経寺の境内を約30分間行ったり来たりして、夕食を冷蔵庫から取り、そして温めて食べる準備ができるまでを指示し、それからFESSに行ったものでした。

それから4年経ち、今では不安から特に夕暮れ近くになると1人で家にいられなくなった母になり、公民館でのレッスンに出る事ができなくなりましたが、私にとってはラッキーにもオンラインでのレッスンがあるため、出席率は悪くとも楽しく勉強させていただいています。また、committeeのmeetingもオンラインで行っていただいている為、運営の仲間にも入れさせていただいております。

FESSの方々に画面上でお会いできることが私の楽しみの一つであり、お陰様で細く長く皆様と関わらせていただいています。また、コロナ前には有志の皆様と山に登るなど英語以外にも楽しい時間も持てました。活発な活動あるFESS! 品があり多才な皆様との出会いを現在エンジョイ中です。

現在の所。皆さんとはオンライン上のみの出会いやお付き合いとなりますが、今年度1年間よろしくお願いいたします。

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015のone point English 47

015のone point English です!

「預ける」は何と言ったらいいか。和英辞典を引いてみると、deposit   leave  などが出ていますが、出にくいし、お金なら deposit でいいけど、物や子供に leave は「置き忘れる」とか「置き去りにする」という意味にも取れます。こんな言い方はどうでしょうか。

I left my baggage at the hotel.→The hotel kept my baggage.

I left my baby with my mother.→My mother took care of my baby.   My baby stayed with my mother.

主語を変えてみると、同じことが簡単に言えること、よくありますよ。

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2022年6月 対面レッスンとオンラインを続けます

こんばんは

最近は通勤電車がとても混んでいるので、少しでも遅延するとぎゅうぎゅうになってしまい朝から雨が降ると濡れた傘のやり場に困りますね。

さて、FESは6月も引き続き土曜日に感染対策を実施しながら対面型レッスンを、木曜はオンラインレッスンをハイブリッド形式にて継続して行います。

対面レッスンをご希望の方、オンラインレッスンしか参加できない方も少しでも英会話をネイティブと楽しく学びたい方のお手伝いをできれば幸いです。

 

【6月の日程】

6月4日、11日、18日、25日– 船橋市西部公民館にて対面レッスン

6月2日、9日、16日、23日– zoomによるオンラインレッスン

 

7月以降は3か月ごとに曜日ごとの対面とオンライン方式を入れ替える方向でおります。

ただし、感染状況などによっては変更の可能性がありますことご了承ください。やむを得ず変更が生じた場合はメンバー皆さんへメールとホームページの「新着情報」にてお知らせします。

感染対策の基準は「船橋市における公共施設利用の基本的な基準」に準じます。

詳しくは「FESSの新型コロナウィルス感染症対策」 をご参照ください。

 

5月にトライアルレッスンを受けた方が複数名入会してくださいました.

新しい仲間とも古くからの仲間とも、公民館でもオンラインでも、お会いできるのを楽しみにしております。

 

FESS コミッティ

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【2022年度コミッティメンバーの自己紹介(3)】

このたび、FESSの会計を担当することになった石井です。入会して2年足らずのうえパソコンが得意ではないのですが、皆さんに助けていただきながらなんとかがんばっていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。

自己紹介の代わりになるか分かりませんが、少なくとも今の私に大きな影響を与えたと思われる故郷の話をします。

私は 山形県庄内地方のはずれの寒村に生まれました。
厳寒の朝には家中の窓ガラスが凍り、氷紋ができていました。同じものが一つもない芸術的なとても美しい模様でした。
小学校一、二年生頃までだったでしょうか、冬は乗り合いバスならぬ「乗り合い馬ソリ」がありました。馬が引く大きなソリの上に、ドアのついた小屋?(箱)があり、その中に入るとこたつがありました。乗客はこたつで暖をとるわけです。その話をすると「いつの時代の人?」とよく笑われますが、こたつの暖かさとともに思い出されます。

小学校時代、一年生から六年生までの縦割りグループがありました。
上級生がリーダーとなり、下級生を引き連れて学校近辺の山に行きます。目的は薬草採りです。センブリやゲンノショウコなどを持ち寄って学校予算の一助にしたものと思います。ところが山に着くと男の子は薬草はそっちのけ。野ウサギやヘビを追いかけ、こっそりリュックに入れて持ち帰ります。教室に戻りリュックを開けたとたん、皆、蜂の巣をつついたような大騒ぎになりました。

余談ですが、私の村は清川八郎という尊王攘夷派の志士の出身地です。
あまり歴史的評価の高い人物ではないのですが、藤沢周平の『回天の門』という長編歴史小説に描かれています。藤沢周平は山形出身の作家とはいえ、村の細部まで正確に描写していることに驚きました。作家という人たちは一つの作品を書くのにどれだけの準備をするのだろうと感心しました。

高校には一時間ほどかけてジーゼルで通いました。庄内平野を通るため、春は苗代に逆さ鳥海山が映り、風が吹くと小さなさざ波が山まで揺らしていました。晩春には緑のじゅうたんの中、秋は黄金色の中を走っていました。

現実の生活は美しいものだけではなかったはずですが、思い出の中で美化されるものもあるのでしょうね。まるで映画のように思い出されます。

石井 なおみ

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015のone point English 46

015のone point English です!

doubt と suspect どちらも「疑う」ですが、使い方が違います。
① I doubt that he stole it.
② I suspect that he stole it.

①は、「彼がそれを盗んだこと」を疑う、つまり、彼は盗んでいないんじゃないか?という意味になります。
②は、彼が盗んだんだろうと疑っている、です。

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