colourもcolorも正しい英語

こんばんは。
かわです。
先週の木曜日は、新しく入った講師Cさんのレッスンを受けました。
Cさんは、物腰も柔らかく、教え方も丁寧で
まさにgentlemanといった感じでしょうか。
レッスンの内容は、colour(color)についてでした。
主にblueを使った熟語を教えていただきました。
A bolt from the blue.(≒ unexpected)
Once in a blue moon.(≒ for a long time)
Until I was blue in the face.(≒ until I was frustrated)
また、英語では、「彼は青二才だ。」のことを
「He is green.」というそうです。
面白いですね。

信号機は、日本では、青、赤、黄色なんですが、海外では、
green, red, yellowらしいです。確かに見た目は緑ですよねえ。
まあ、日本では、青は緑を含んだものを表現することが多いので
そのせいなんでしょうねえ。青豆、青虫とか。
英語でblueを使った他の表現を知っているかと聞かれて
思わず「blue film」と答えてしまいました。
え、何かって?知らなくていい言葉です。
どうしても気になる方は、辞書なりgoogleなりで調べて下さい。
自己責任でお願いします。
しかし、かわはvocabulary少ないくせになんでこんな言葉知っているんでしょうねえ。
レッスン後、講師CさんのWelcome partyをやりました。
ちょっと席が離れてしまってほとんど話をしなかったのですが、
楽しい時間を過ごせました。今度は、もっと講師Cさんとお話してみたいと思います。
ではまた。
P.S. 9月は少し忙しいのでブログが滞るかもしれませんがご容赦下さい。

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