自分にとっては、予習の上、出席したので何とか追いつける感じでしたが、比較的内容が難しかった。
〔1〕一般的に使われる口語的な表現にすると
discovering → finding out
gathered → got together
refuse → turn down
reinvested → put back
dismissed → thrown down
wait → hold out
withholding → keeping back
となり、択一問題の場合は時制を一致させることも大きなヒントになるとのこと。
〔2〕公害による健康被害の問題については、農薬・殺虫剤・抗生物質の飼料等もあり、また薬品・放射能汚染等もあり、日本人的にすぐ忘れて、まあまあいいじゃないか的な発想はいけないのでは?
上記のことを英語で細かく表現するのは、難しいことでした。
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