FESS に入会したばかりで、スピーチフェスティバルの内容も全くわからないまま参加しましたが、結果としてとても良い体験ができました。
スピーチの内容はもちろんのこと、話し方、表現の仕方など詳細にわたり講師の先生とコミッティの方々からアドバイスを頂けて、大変勉強になりました。また、会員の皆様とスピーチフェスティバルを通して様々なお話ができたのも、本当に良かったと思っています。
次回機会があったらテーマは何にしようかしらと思える程、楽しいイベントでした。
Speaker J
FESS に入会したばかりで、スピーチフェスティバルの内容も全くわからないまま参加しましたが、結果としてとても良い体験ができました。
スピーチの内容はもちろんのこと、話し方、表現の仕方など詳細にわたり講師の先生とコミッティの方々からアドバイスを頂けて、大変勉強になりました。また、会員の皆様とスピーチフェスティバルを通して様々なお話ができたのも、本当に良かったと思っています。
次回機会があったらテーマは何にしようかしらと思える程、楽しいイベントでした。
Speaker J
FESSの大きなイベントの一つ、スピーチフェスティバルに初めてスピーカーとして参加した。
当日は、聞いている側と違っての緊張感や充実感があり、何よりも趣味の絵の話ができたことが楽しかった。
終わってみて、FESSのみんなのサポートの手厚さを感じている。(皆様ありがとうございました。)
インストラクターたちは、スピーチグループ(スピーチ前に行うレクチャー)で、原稿内容についてのコメントや読むスピード、抑揚、ポーズ等の細かなアドバイスをくれた。特に、始めと終わりの部分では、「どのように注目を集めるのか。」ということやジェスチャー等の英語で行うスピーチならではの表現の仕方を学んだ。
グループメンバーは、仮スピーチに対して率直な感想を言ってくれたので、原稿の直しの部分をはっきりさせることができた。
コミッティからは、下書きを見ていただいたり、パワポ準備や直前の緊張をほぐす一言をいただいたり・・・
そして今、手元にある終了後のインストラクター3人の手書きコメントは、一生の宝物になると思う。
今年度からこのイベントは年2回となった。機会が増え、先々また参加してみようかな。
今回、限られた時間内で「自分は何を伝えたいのか。」「どうやって伝えるのか。」をよく考える機会となった。TVでTEDを見ていた時、「あんなふうにスピーチできたらいいなあ。」と思っていた昔を思い出し、ほんのちょっとではあるけれど気分を味わうことができて、2020年のよいスタートとなった。
Speaker S
卵酒!酒?卵?どちらが先でしたっけ?化学的に説明しましたが、いかがでしたか?どこへ行っても、呪文のように英文を口にしていました。学生みたい。ドキドキと楽しさで、1ヶ月ほどテンションアップでしたね。
J先生、ご指導ありがとうございました。支えてくださったRさん。プロモーションビデオを作成していただいたA先生。お手伝い頂いた皆様。そして、お誘い頂き、スピーチフェスティバル参加のチャンスを与えてくれたSさん。みなさんのお陰で無事終わりました。
いつか、またチャレンジしたいです。お手本スピーチのAちゃんのように、上達するようがんばって。
FESS にありがとう!
Speaker N
015のone point English です!
how と what の話。how は修飾語(どのように)をたずねる疑問詞、what は目的語(何を)-または主語-をたずねる疑問詞です。
「どう思いますか」「どうしますか」日本語の「どう」につられて how を使ってしまいがちですが、この場合 think や do は目的語を取ります。”What do you think?” etc と言いましょう。
ただし「どうしますか」は「What will you do?」と未来形にする方がいいでしょうね。”What do you do?” は「お仕事は何ですか。」という意味になりますから。
2月8日 本年度2回目の Speech Festival が行われました。
5名のスピーカーは、工夫を凝らしたスピーチで、来場者を楽しませてくれました。
インストラクターの皆さん、指導・講評・モデルスピーチ、ありがとうございました。
デモンストレーションのアシスタント、音響機器の操作など、お疲れ様でした。
さあ、次回はどなたがチャレンジしますか?
楽しみです!
FESS恒例のSpeech Festivalが近づいてきました。今年度の1回目は7月に行いましたが、2回目を下記の日程で行います。
すでに、講師指導のもと、5名の代表 speakerによるspeech の勉強会を行っており、その成果の発表が間近に迫ってきています。
当日、speaker以外の方も、オーディエンスとしてスピーカーの方たちへの応援をよろしくお願いいたします。皆様のお越しを心からお待ちしています。
★Speech Festival
2月8日(土) 19:00から
船橋市西部公民館 2F (アクセス:https://fessfunabashi.com/access/ )
お問い合わせはこちら → Contact Us よりご連絡ください。
2020年、オリンピック・パラリンピックがついに日本で開催されますね!訪日された外国のお客様に少しでもおもてなしできたら素敵ですね。
さて、FESSではネイティブ講師が毎回レッスンしてくれるのですが、通常レッスンの時間前 18時からビギナークラスメンバーで勉強会を開いています。
これが「One-up Session」です。
FESSは他国で英語を使ってお仕事していたことがある方や教育現場で多言語を教えている方などが多く在籍しています。
「これは使える」「覚えておくと便利」な英単語を教えてくれたり
「間違いやすいからこうやって覚えてみたら?」とアドバイスくれたり、
基本の基本を解かりやすく説明してくれるんです。
しかも!先輩方は交代でボランティアで教えてくれていますので、FESSの月会費以上はかかりません。
少人数だし、みんなお友達になれるので、質問も気軽にできちゃうところがいいですよ。
レッスンの頻度としては、木曜月1回、土曜日はボランティア養成講座や他イベントがない日に行っています。
【直近のOne-up Sessionスケジュール】
1月25日(土)
2月1日(土)
2月6日(木)
2月15日(土)
2月22日(土)
3月21日(土)
3月28日(土)
FESSのメンバーになって仲間と楽しみながら一緒にOne-up目指しませんか?
FESSでは無料体験が2回まで参加できますのでご希望の方は、まずはContact Usよりお問い合わせください。
FESS コミッティ
015のone point English です!
one of ~ some of ~ などの言い方、よく使うと思いますが、その後には the my などで限定された言葉、または代名詞が来なくてはなりません。この言い方は、全部の人/物の中で、ではなく、ある範囲を想定した上で、そのうちの1人/何人かという意味だからです。one of the people some of my classmates など。
そして、その後に来る名詞は必ず複数形です。
実は FESSにはハイキング・登山好きのメンバーが結構います。
1月13日 Coming-of-age day(成人の日)を利用して旧FESSメンバーと合わせて10名で陣馬山(855m)に登ってきました。
電車の車両を指定して皆さんと合流し、JR藤野駅で下車。
雲一つなくて上りは急傾斜もあり。結構ハード!
もう足を上げるのも辛くなってきたけど2時間後に着いた山頂での写真には、一汗かいた後の良い顔に達成感・充実感が溢れてマス。
ガスバーナーを持参してくれた方もいて、美味しいコーヒーとラーメンいただきました。
お水やおやつを背負って登ってくれてありがとう!
冠雪の富士山もくっきり綺麗に見ることができました。
この写真はカレンダーにも使われそうなくらいいい写真ですね。
帰りは陣渓園で日帰り入浴して汗を流すこともできて大満足の一日でした。
英会話と自然の中を歩くのが好きな方、FESSの仲間になりませ
ご興味のある方は Contact us からご連絡ください。
無料体験(トライアル)が2回までご利用いただけます。
皆さま良い新年をお迎えのことと思います。
FESSは今年も充実したレッスンと楽しいイベントをお届けします。
新年最初のレッスンは1月4日(土)。
スピーチフェスティバルの参加者も、まだまだ募集中です!
さあ、いよいよオリンピックイヤーの始まりです。
今年も楽しくがんばりましょう!