たったの5分間の英語でのスピーチなのに…
想像以上の経験となりました。
Paulに見てもらう為に提出した原稿では『その上に』と言う意味で “besides” という単語を使ったところ、この場合は “along with that” の方がしっくり来ると赤ペンが入り、’ん~なるほど ‘ と、また英語の楽しさを実感出来たり、また何十回もソラで話せるよう練習したのに、いざ本番ではラインが飛んでしまい焦ってしまったことすらも楽しめたり、毎日の routine の中では経験出来なかったことをその一瞬一瞬で “enjoy” 出来ました。『今』という時間を ” 船橋FESS “のメンバーと共に楽しめることに感謝をしています。
Why is the present called the present ?
Because it is a gift.
The past is not a present.
Stay focused on the present moment.
George