IT shows your character

Hallo, this is YoshiNo.2.
I’m sorry. Long time no writing.
お久しぶりです。
季節の変わり目、台風などで天気の変化が大きいですが、いかがお過ごしでしょうか。
さて、私は今FESSのホームページ(以下HP)やブログを管理させて頂いているのですが、最近HPに新しいページを作成しました。
本格的にページを作る作業は今回が初めてでもう試行錯誤の繰り返しでしたね。
HPを作るのには‘プログラミング’という作業をします(少し長くなるので説明は省略させて頂きます)
要は、HPの構成の基となるデータを作るということなのです。
私は初めてこのプログラミングをするのですから大変でした。
本やインターネットを使って調べたり、コミッティメンバーはじめ様々な方の協力のお陰で、まだまだ力不足ですが何とか形には出来たかなと思っています。

HPを作るという作業をしている中で感じたことがあります。
それは、
IT(この場合はホームページを作るということですが…)はその人の性格をよく表すということ、また、自分がどんな性格の人間なのかということに気が付かされた
ということです。
まさに題名の“IT shows your character”です。
では、例えばどんなことなの?ということについて少しお話させて下さい。
(1) ちょっとしたことで一喜一憂してしまう
先ほども申しましたが初めてのプログラミングを使ってのHP作成でした。
順調にいくこともあれば全然うまくいかずに足止めを食らうこともありました。
上手くいけば“やった、この調子だ!
何か失敗があると“どういうこっちゃ?訳分からん
などと一人パソコンの前で悪戦苦闘していたものです。
かなり苦労した作業ほど解決法は単純で簡単なものです。
しかし、単純なミスでもコンピューターは反応してしまうのです。
人間関係と似ているな。少しの誤解で危うく大変なことに…
こんなことも思ったりもしました。
(2) 大雑把な性格であること
これは特に印象に残ったことです。
自分がまさに大雑把な性格であるということに気づかされました。
HPは多くの人に見てもらうわけですから当然見直しや添削を受けて間違いを見てもらいます。
ここで、私は多くの方に助けをもらいました。
自分が作った後に他の人に見てもらうと誤字・脱字、スペルミス、etc. 間違いが多くあるのです。
自分の作業がいかに雑であったか、見直しがしっかりされていなかったか、ということにとても気付かされました。
(3) 語彙の少なさ
これも自分の足りないところであると感じました。
頂いた資料をもとに文章にしていきます。
あらかじめ文章にしていただいている個所もありますが、中にはメモ書きのところも当然あります。
そのような部分は私が文章にするのですが、これがまた難しい。
読んでいてなんとなく不自然に思えたり、下手な文章だなと思ったり…
そんなときに協力して下さる皆さんにアドバイスをお願いするととても整った表現の文章になっている。
皆さんの語彙の多さに感謝すると同時に、まだまだ自分の文章を書くことの勉強不足ということも実感しました。
このようなことを感じながらHPを作っていたというお話でした。
少し長く難しい話になってしまいましたね。
書いた記事の見直しをしてからブログ作成を終えるとしましょう。
See you next time!
Yoshi NO.2

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