リニューアルHPと格差問題!?

~ リニューアル されてみたいわ 私こそ ~
「Wow!」、「スッゴ~い!」、「Toll!」
「FESSのホームページがすっかりリニューアル! 素っ晴らしい!」
「今度のHP、うちらFESSメンバーにピッタリ、とっても品がありますよね。」
「なんか、ちょっと一流的な!」
某H会員、「ホントかぁっー!」
某M会員、「ダッ、ダレにピッタリだって!?」
「いや、ですから、ホームページがという意味ですって、誤解しないで下さいよ。」
とかとか、FESSのホームページがリニューアルされ、会の中に一大センセーション! 明らかにバージョンアップされたHPを見て興奮する会員たちのナマの声を少しだけ届けさせて頂きました。

私なぞは、自慢じゃないですが、いわゆるデジタルデバイドのきわみ、置きざらしにされたポンコツ野郎、ことITに関しては、荒地を吹く風に揺れているススキ状態、(サミシーッ。)
ですから、FESSの全く新しくなったHPを見たりすると、「ITのこと少し教えてもらいたいわ。」って思ってしまうのです。
「いっそ英語でIT教室、IT勉強会を開いてくれないかしら? 一石二鳥だし!」ってね。
「えっ、ナンですの?」
「金取るぞーっ!」ですって?
「やっぱりね!」
 これこそが、いわゆるデジタルデバイドの最たるものと言えるのではないでしょうか。
 新技術の到来による格差社会の構築あるいは是認、南北問題の放置あるいは拡大、三歩進んで五歩後退、驕り、慢心、失望、悲嘆、そして気がついたら原発大事故へ…、ああっ!
某会員、「ちょっとちょっと、アンタね、なんかドサクサに紛れてグチャグチャと! 大体、
    アンタ、何を言いたいわけ?」
 大変失礼しました。 私の悪い癖、思考回路がすぐに混線してしまい、自分でも何を言っているのか途中でわからなくなってしまうのです。
 要するに、このような素晴らしいFESSのHPが出来上がった舞台裏にはコミティーの皆様の大変なご努力があったと、リニューアルHPは、担当役員の汗と涙の結晶であるのだと言いたいのです。
 そして、FESSのHPは誰が編集し、実際にどなたがリニューアルに携われたのか、‘縁の下の力持ち’を、‘陰の立役者’を私たち一般会員に広く知らしめるべきではないでしょうかと。(But most FESS members say who Mikky is and who 柳賢二is?)
 なにしろHPは、FESSが世界に向けて開く最初の、そして最も重要な扉であり、同時に、FESSの未来の鍵でもあるのですから。
曰く、『為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり』(上杉鷹山)
 by T. Tony

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