「FESS Summer Camp in 2013」を終えた感想(第1回:企画役員編)

1. 「Summer Camp」の概要
9/14(土)〜 9/15(日)に、FESSの毎年恒例、超ビッグイベントである「Summer Camp」が開催されました。
今年の会場は去年と同様、クロスウェーブ幕張(海浜幕張駅近く)で実施しました。出席者は27名と大変大勢の方に来て頂き、参加された方たちは大変大満足のようで我々役員一同、ホッとした感じです。
ここで「Summer Camp」とは何であるかを説明しますと、2日間「日本語を喋るのを禁止する」という取り決めのもと、「英語のみで2日間過ごす」というものです。
ま、そうは言っても、飲み会の途中(当然飲み会中も英語オンリー)、会長自ら日本語を(誤って)喋ってしまい、参加の皆さんから大爆笑(失笑?)を買ってしまいました。。。(苦笑)

⇒この良い意味でのアバウトさもFESSの魅力では?
2. 「言葉の髭(ヒゲ)」(1コマ目の講義)
さて、今年のSummer Camp一発目の講義は「“言葉のヒゲ”を無くすためのトレーニング」を実施しました。
言葉のヒゲというのは聞きなれない言葉かと思いますが、ようは会話をしている際に、言葉と言葉の間に「え〜~と・・・」とか、「あ〜〜〜、それはですね・・・」というあまり意味の無い言葉のことを指します。
本講義(トレーニング)では、その言葉のヒゲを無くすためのトレーニングを実施しました。
基本的には以下のステップとなります。


【 言葉のヒゲのトレーニングステップ 】
1. 二人一組のペアとなって、双方の目と目を合わせながら向き合います。

2. そのうち1人(Aさん)が何でも良いので名詞を言います。
例)お寺、車、ネクタイ等、何でもかまいません。

3. もう片方(Bさん)がAさんの言った名詞に対して、「好き」か「嫌い」かを言います。

4. その後にBさんがその理由を3つ簡潔に述べ、最後にまとめとして「だから好き」or 「だから嫌い」を言います。

 


これってすごく簡単に思えますが、日本語でも瞬時に3つの理由を述べ、かつ、それを言葉のヒゲ無しで言うのは相当なトレーニングが必要です。
ちなみになぜ3つの理由を言うのか、についてですが、
・(聞く側の)人間が一度に覚えられる言葉は3〜5つ程度であること

・3というのは、聞いている人からすれば納得感がある数であること

・納得感という観点から、3つというのは網羅性を出しやすいということ

⇒ロジカルシンキングでいう

 ”MECE(Mutually Exclusive and Collectively Exhaustiveの略、漏れなくダブりなくという意味)

 であること
等々
というのがあげられます。これはいわゆるロジカルシンキングの基本的なルールの一つですが、本トレーニングのゴールを纏めますと、
(1) 会話の中で、言葉のヒゲを無くすことができる
(2) 上記に加え、ロジカルシンキングのスキルを得ることができる
という大きく2つの目的がありました。
結果的に皆さんにトレーニングを実施頂きまして、非常に興味深くかつ、実践で役立つトレーニング方法をお伝えできたかな、と思います。
とはいえ、僕自身の反省点も多々見つかったので、今後も切磋琢磨しながら英語を磨きたいと思います。
3. 最後に
英語力が極めて低い僕にこのような「英語で講義をさせて頂ける」という経験を頂けたことは、FESSならではの魅力の一つかと思います(新人にもチャンスを与えてくれることはということ)。チャンスを与えて頂いて本当に感謝しております。ありがとうございました。
FESSというところは、英語力向上のみならず、実の仕事や私生活にも活かせることが可能なスキルも身につけられるという一石二鳥の団体ではないかと思います。
FESSの皆さんは人間的に魅力的な方、業界様々な方が参加者しております。ほぼ毎回、そういう方たちを交えての飲み会は英語力のみならず、英語以外のスキルも身につく「きっかけ」を与えてくれることは間違い無いのでは、と思います。
最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました。
続く。
By アッキー

 

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